サーチコンソールの検索パフォーマンスを活用しよう

カーソル

アフィリエイトを行う時には、検索結果で上位にいた方が良いと言う原則があります。それは上位にいた方が見てもらえる確率が高くなるからです。でも本当にそうでしょうか。上位に表示されても見てもらえないサイトは存在します。それはコンテンツの内容に関わらずSEO対策によって得られた結果と言うこともあります。そこで実際の状態を確認できるのがサーチコンソールと言うサービスです。

サーチコンソールはCTRによって検索パフォーマンスを確認することができます。利用したい時は、自分のサイトとの紐付けを行ってからトラッキングコードを解析したいページのHTMLに貼り付ける作業が必要です。それだけで簡単に本当の効率が確認できます。

利用してからひと月が過ぎたら結果を確認してみましょう。検索アナリティクスからクリック数、クエリを選ぶと一ヶ月の推移を確認することが可能です。表示されたグラフは、検索による表示回数とクリック数を表しています。例えば表示回数が1,000回でクリック数が10回だったら1%の割合でユーザーが見てくれていると言うことです。

掲載順位が高いことで表示される回数は高くすることができますが、それだけではユーザーを誘引できるわけではないことが明確にされます。これが検索パフォーマンスのひとつの指標と言えます。サーチコンソールはクリック数、表示回数、CTR、掲載順位をグラフかすることが可能です。それぞれに対してクエリやページ、国、デバイス、日付などを絞り込んで表示することも可能です。

このようにCTRの低さは、アフィリエイトの成績として大きく影響することになります。検索ニーズはあるのに選んでもらえないのには、何らかの問題があると考えるべきです。見出しがわかりにくく、興味がわかないなどコンテンツ改善が必要になるかもしれません。また、そもそもの検索ニーズと合っていないと言うことも考えられます。

CTRを向上させるためのコンテンツ改善はタイトルから始めると効果的です。検索結果で表示されるのは全体の限られた一部分だけです。特にタイトルは強調されて表示されるので注目を引きます。それが内容を的確に示したものになっていないと興味を持ってもらえません。検索ワードが含まれていないようなものでは、見てみようと思う人はいないでしょう。また、おすすめや注目などの簡単な売り文句だけでは、インパクトが少なくて目を引きません。他の検索結果と比較して、見てみたいと思うようなものに書き換えて検索パフォーマンスを向上しましょう。