低品質記事を見直してサイトパフォーマンスを上げよう

アフィリエイトを成功させる上で重要なのはサイトパフォーマンスが高い状態を維持することです。どこにでもあるようなオリジナリティのないコンテンツでは見てもらえる確率が低くなります。その結果はPV数の低さとして現れます。PV数とはページビュー数の略で、ユーザーが閲覧した回数を示しているものです。閲覧される回数が少なければ、コンバージンレイトが上がることはありません。

その原因は低品質記事にあります。オリジナリティを感じない内容ではユーザーは興味を示しません。検索サイトの結果も低くなり、見つけてもらうことすら難しくなります。そのような状況を打開するためには、全体の良し悪しを考えるよりも、まずはそれぞれのコンテンツを見直して改善していくことを考えます。

そこで重要なのが類似コンテンツの確認です。似たような内容ばかりあっても効率が悪く、ユーザーにとっても退屈な内容になってしまいます。そのような記事は統合して、ひとつにした方が管理も容易になります。

手順としては、まずどれを残すかを決定します。基本的には文字数の少ない内容の薄い方をなくして、少しでも充実している方を選択していきます。最後に残された記事をリライトして充実した内容に作り直します。類似コンテンツに書かれていたものをそのままコピーするようなことはせず、内容を一度確認して、重複している部分は削除し、必要な部分を使って再構築するぐらいの気持ちで取り組みましょう。

リライトによって低品質記事を統合できたら、次にいらなくなったページの処理を行います。低品質記事をそのままにしておくと検索サイトの評価が下がってしまいます。だからと言って簡単に削除することも危険です。場合によっては、他のサイトから被リンクが貼られていることもあります。そこでそのまま残して検索サイトの評価の対象とされないようにするのがnoindexの設定です。

該当コンテンツのHTML内のhead要素にnoindexメタタグを埋め込むだけで、作業は終わります。こうすることで表示はされるけど検索結果には表示されなくなります。この方法は試験中の公開などにも利用することができます。この設定をすることでサイトへの流入が減るようになるので、よく考えてから行うようにしましょう。もし、PV数が高いようなら文字数が少なくても統合の際にそのページを残すことも検討した方が良いでしょう。一度検索から表示されなくなると、元に戻すのは簡単ではありません。