Googleアナリティクスで数字を根拠にしたサイト分析をしよう

収益性の高いアフィリエイトを行う上で欠かせないのがGoogleアナリティクスです。サイトを立ち上げて、毎月の収益だけを気にしていても何が良くて、何が悪いのかを把握することは不可能です。それは情報が少なくて分析することができないからです。分析にはそれなりの情報を収集する必要があります。個人でそれを行うことは不可能に近いですが、Googleアナリティクスを使えば簡単に行うことができます。

簡単に言うと訪問者のアクションを記録して数値化した情報になります。コンテンツの良し悪しを評価する上で重要なのはコンバージョン率であることは確かですが、そこにつながるまでには多くのアクションが行われていることを忘れてはいけません。例えば、製品説明をしているページの平均セッション時間が短いとします。本来であればそんな時間では読めない量なのに、すぐに他のサイトに流れてしまっています。それは説明が長いか興味がないかのどちらかに原因があります。このようにアクセス解析することでサイト改善に繋げることができます。

わかることは平均セッション時間以外にもあります。訪問したユーザーがすぐに他に移動してしまう割合を示す直帰率です。この割合が高いと言うことは、検索で興味を持ったユーザーが訪れて、最初に見るランディングページでイメージが違うと思われていると言うことです。直帰率の高さは、店の前で帰っていく顧客の割合と同じです。せっかく調べて来てくれたのに、イメージが違うから入らなかったと言うことになります。この場合、店舗の改装が必要になるのと同じようにweb上でも見直しが必要と言うことです。

このようにアクセス解析によってサイト改善を行うことをPDCAを回すと言います。PDCAはマネジメントシステムにおいて行われることで、計画、実行、解析、改善を繰り返すことで、継続的な改善を行うことです。感覚での対応ではなく、根拠のある情報によって確実な改善を行うことが可能です。回すと言う言葉の通り、終わりはありません。まずは直帰率を低くすること、平均セッション時間を参考にしてコンテンツを作成すること、そしてコンバージョン率を向上させることを目標とします。Googleアナリティクスを活用できれば、何が問題なのかを把握するのにとても役に立ちます。障害となっているところを見つけ出して作り変えることを繰り返せば、徐々に効率の良いサイトに変わってくはずです。